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ケーススタディ

シミュレーションソフトを使った物流作業検証をケーススタディ形式で紹介して参ります。
RaLC導入ユーザー様はシミュレーション作成のヒントとして、RaLC導入検討中ユーザー様はシミュレーターの活用事例・導入効果としてご参照下さい。
その他サンプルモデルに関しては、サポートセンター(ralc_support@cec-ltd.co.jp)、または担当営業にお問い合わせ下さい。

RaLC/RaAP
“よくあるご質問”(FAQ)_06
モデルの作り方
「ロケーション編」

RaLC/RaAP サポートセンターへ頂く“よくあるご質問”を抜粋して、解決法を御紹介致します。

棚/フローラック/パレットラックの「ロケーション割付方法」は下記を参照下さい。

RaLCのAGVデバイスの基本的な操作を体験する資料です。

RaLCのAGVデバイスの基本的な操作を体験する資料です。

「オーダーピッキング or
トータルピッキングを比較
“どっちが早い?”」

慣例的に「リスト式オーダーピッキング」を行っていたが、同一ロケーションへのアクセス回数が多い為ピッキング中の待ち時間が発生しており、担当役員よりトータルピッキング方式の検討指示があったため、比較項目(アウトプット)として「作業時間・生産性」の定量的評価の指示があった為、現地テスト前にシミュレーションを行う事にした。

出荷頻度に応じた
ピッキング作業の生産性

慣例的に「オーダーピッキング」を行っていたが、出荷頻度に極端な差がある現場であるが、全商品に対し同じピッキング方法を行っている。現場では高出荷頻度商品のロケーションへのアクセス回数が多いため、ピッキング中の待ち時間が発生しており、担当役員より改善検討の指示があった。
改善検討会では出荷頻度が極端に高い商品のみ、作業バッチ内で必要数分を事前にピッキングする「1次ピッキング」方式を検討することになった。また出荷頻度の低い商品のオーダーに対してはマルチピッキングを行うこととした。
またトラックでの積込作業に余裕があるので、荷あわせはトラックに積載する際行う。

平屋の1万坪と
3F建ての1万坪・・・
どっちが効率よい?

背景は、拠点集約の為に新しい物流センター候補地を探していた。希望は延床1万坪程。2拠点の紹介があったが、「平屋の1万坪」と「3F建ての1万坪」で検討している。
課題は、平屋の1万坪は「ELV待ちがない」事は有利だが、180m×200mの建物の為、最奥のロケーションで作業する場合、移動時間が長くなることが想像できる。3F建ての1万坪は120m×100mの建物なので、平屋に比べれば移動距離は短縮できるが、「ELV待ち」の発生が想像できる。「移動距離」と「ELV待ち時間」のトレードオフ関係を検証する必要がある。
結果、物流用シミュレーションで検証を行う事とした。