ケーススタディケーススタディ一覧へ
シミュレーションソフトを使った物流作業検証をケーススタディ形式で紹介して参ります。
RaLC導入ユーザー様はシミュレーション作成のヒントとして、RaLC導入検討中ユーザー様は
シミュレーターの活用事例・導入効果としてご参照下さい。
RaLC/RaAP
“よくあるご質問”(FAQ)_12
「csvファイルの参照方法(TABLE_CMD)について」-
RaLC/RaAP サポートセンターへ頂く“よくあるご質問”を抜粋して、解決法を御紹介致します。
「csvファイルの参照方法(TABLE_CMD)について」
- TABLE_CMDはcsvファイルの作成や、csvファイルの編集が可能です。
- TABLE_CMDを使い、csvファイルでシミュレーション条件を設定したモデルであれば、シミュレーション条件変更作業は[csvファイルの編集]です。
- [csvファイルの編集]で条件変更が可能な為、シミュレーション条件変更工数を削減出来る場合があります。
主な用途
- 自動倉庫からの出庫時刻や出庫対象品を、予め作成したcsvファイルを使用して、指定時刻に出庫するシミュレーションを行う。
- 入荷データ/ピッキングデータ/仕分けデータ等の各種条件を、予め作成したcsvファイルを使用して、シミュレーションを行う。
タスクマスターコマンドをお使いの方、ご参照下さい。