Windows 7上での動作検証および必要な修正を実施済みです。お客様のPCのOSを Windows 7に変更された場合、あるいは、新たにWindows 7のPCを購入された場合も、RaLCをご利用いただけます。

新たに英語バージョンの提供を開始しました。これにより、海外向けデモや海外でのシミュレーションなど、日本語環境以外でご利用いただけるようになりました。

従来、フリー作業員に順に割り当てていましたが、条件設定および優先度設定により、ユーザが意図した作業員割り付けが容易になりました。
作業員割り付け条件の設定
作業員の割り付け優先度の設定

- ワークの簡易表示機能
- 標準パレット形状のサポート
- 標準パレットサイズの簡単設定
- 新たな積み付けパターンのサポート
- 商品コード指定によるプリセットワーク

新たにRaLC 画面上に表示されているデバイスをワイヤーフレーム表示状態でDXF 形式でのファイル出力することを可能にしました。
出力形状としては、2D/3D が選択可能です。2D の場合には、出力する際の視点を指定することが可能です。

今回導入された「予約解放タイミングの遅延設定」では、アウトプットセクションから払い出されたワークの予約解除タイミングを遅らせることができるようになります。これにより、AGVインプットセクション、アウトプットセクションをあたかも1つのステージとして扱うようなモデルパターンが簡単に構築可能になりました。

新しく「Virfitファイルインポート」デバイスを追加しました。シーイーシーの商品であるVirfitで作成したロボットなどを取り込んで、RaLCでも使用可能になりました。(Virfitについては、こちらをご覧ください。)

ログ解析ツール
(1)垂直搬送機・トラバーサ対応 垂直搬送機とトラバーサの解析が新たに可能になりました。
(2)昇降機・クレーン(自動倉庫/マルチクレーン/天井クレーン)の詳細解析 従来、昇降機・クレー系のデバイスの解析は、動作中か停止中かの区分だけでしたが、空送中/搬送中など、より詳細に状態変化が確認できるようになりました。
XML変換ツール
(1)入庫データの動的スケジュール対応 入荷XMLデータで、パーツ発生器を指定しなければ、RaLCが空いているパーツ発生器を自動的に選んで入荷物を発生させますが、この指定がXML変換ツールでもできるようになりました。入荷データにSubOrderDevice を指定せずにXML変換すれば、動的スケジュール対応の入荷XMLデータが作成されます。
(2)XMLファイルのUTF-8対応 XML変換ツールで作成されるXMLデータ(ファイル)の文字コードを Shift-JIS から UTF-8 に変更しました。新しいXML変換ツールで作成されるデータは、RaLCの日本語版/英語版の両方で使用可能です。
